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人生最後のバイクにしてもいい!BMW Motorrad『R nineT Pure』に乗った瞬間に惚れ込んだ~高梨はづきのきおくきろく。~
皆さんこんにちは、高梨はづきです。本日はBMW Motorradのラインナップの中でも人気の車種『R nineT Pure(アール・ナインティ ピュア)』をお届けしていくよ! 大型免許を取得してからというものの、ちょこちょこ外国メーカーに乗らせてもらえるようになり、
麻布台ヒルズにBMWのブランド・ストア「FREUDE by BMW」がオープン! 今回はポップアップではなく常設ストアとなります
BMWはブランド・ストア「FREUDE by BMW(フロイデ・バイ・ビーエムダブリュー)」を2024年6月1日に麻布台ヒルズにオープンしました。日本初導入となるアパレルの物販や日本とドイツの食文化を融合させたカフェ・バーなどを併設した、「人生に、駆けぬける歓びを」体感できるストアを紹介します
<速報>石川遼はバーディ発進 ムービングデーは早朝から大ギャラリー
<BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 3日目◇8日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース (茨城県)◇7430ヤード・パー71>国内男子メジャー今季初戦は第3ラウンドがスタートした。予選ラウンドを終えて首位と4打差の15位タイにつけた石川遼が1番をスタート。出だしをバーデ
メルセデス・ベンツが快適でBMWがスポーティ? 最新 Eクラス vs 5シリーズ プラグインHVを比較試乗(2)
メルセデス・ベンツE 300eも、BMW 530eも、道幅の狭いワインディングを除けば、能力の高さを享受できる。530eは引き締まった姿勢制御で、E 300eよりひと回り大きいボディを巧みに補っている。アクセルペダルの角度に対し、積極的に電気アシストが加えられ、爽快な加速を引き出
最新 Eクラス vs 5シリーズ 「半世紀」続くメルセデス・ベンツとBMWのライバル関係 プラグインHVを比較試乗(1)
この2台は、自動車業界では指標の1つ。半世紀前から、直接的なライバル関係が続いてきた。AUTOCARのバックナンバーを遡れば、「コンパクト」と呼ばれていたW123型がデビューした1976年に、ローバーSD1との3台で比較試乗されている。市場の流行は変化し、消滅した自動車ブランドは
人気の「スポーツSUV」 なぜ誕生した? 悪路に強いSUVなのに舗装路を重視する理由とは? 老舗の「レンジローバースポーツ」に乗って考える
トヨタ「クラウン・スポーツ」や先頃、本国でフルモデルチェンジを果たしたポルシェ新型「マカン」など、ドライビングプレジャーやデザインのカッコよさをウリとするスポーツSUVが人気を博しています。 今回フォーカスするランドローバーの「レンジローバースポーツ」も、同様の魅力を備えたモデ
北朝鮮の玩具店で大陸間弾道ミサイル「火星17号」を模した打ち上げ花火が展示・販売 新たなアイコンに
北朝鮮の首都、平壌の玩具店で北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17号」の模型、ミサイルを模した打ち上げ花火、機関銃や拳銃などの形をした花火が展示・販売されていることが分かった。愛国教育の一環で、北朝鮮の敵国である米国や韓国などへの意識を高める目的があるとみられる。米政府系報道機関「
2代目BMW X3(F25)は期待通りの成長と進化を見せていた【10年ひと昔の新車】
2代目BMW X3(F25)は2010年9月のパリサロンで一般公開され、大きな関心を集めた。プレミアムミドルクラスSUVの先駆者的存在は2代目でどのように変わったのか。Motor Magazine誌では、発表後まもなくアメリカ・アトランタで行われた国際試乗会の模様をレポートしているので、その時
高精度アイアンで清水大成が1打差2位、初優勝へ 男子ゴルフBMWツアー選手権森ビル杯
男子ゴルフの5年シードが懸かる国内三大大会第1戦、BMWツアー選手権森ビル杯第2日は7日、茨城県宍戸ヒルズCC(7430ヤード、パー71)で行われ、4位から出た通算5勝の稲森佑貴が5バーディー、1ボギーの67と伸ばし、通算8アンダーの134で首位に立った。1打差の2位に蟬川泰果、清水大成、昨年
BMWが水素レースを「評価中」。トヨタやアルピーヌとは異なり燃料電池を活用したい考え
BMWは同社のモータースポーツへの取り組みに水素技術を導入する「可能性を探っている」が、燃料電池を使用することがあらゆるプログラムの重要な要素になるとみられる。 BMW Mのフランシスカス・ファン・ミールCEO(最高経営責任者)はSportscar365に対し、BMWは水素燃焼
BMW、コンパクトSAV『X1』にガソリンとBEVのエントリー“sDrive18i”と“eDrive20”を追加設定
BMWがプレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)と称する『BMW X1(エックスワン)』のラインアップに、待望の高効率ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル『BMW X1 sDrive18i(エスドライブイチハチアイ)』と、同じく
BMW 1シリーズ 新型、「Mスポーツパッケージ」を欧州設定…専用の内外装
BMWは6月5日、5ドアハッチバックの『1シリーズ』新型(BMW 1 Series)に、欧州で「Mスポーツパッケージ」(M Sport Package)を設定すると発表した。新型1シリーズは、オプションのMスポーツパッケージと「Mスポーツデザイン」オプションにより、さらにダイナミ
BMWジャパン、MINI初のEV専用モデル「エースマン」発売 2グレード設定 491万円から
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、長谷川正敏社長、東京都港区)は6日、MINI(ミニ)の新型モデル「エースマン」を発表し、同日から販売を開始した。ミニとして初の電気自動車(EV)専用モデルで、納車は2024年10月以降になるという。 ミニはSUV「カントリーマン」とハッチ
HKSとスタディがコラボ、BMW向けアフターパーツブランド「HKSTUDIE」立ち上げ
チューニングパーツメーカー・HKSとBMW専門店・スタディが6月3日、BMWのアフターパーツマーケットに新しい風を起こすコラボレーションブランド「HKSTUDIE(エッチケーエスタディ)」をスタートさせた。エッチ・ケー・エスは1973年の創業。自動車用アフターマーケットの分野でエ
新型ミニ「エースマン」日本上陸 カントリーマン&クーパーに次ぐ新世代ミニ第3弾はEV専用クロスオーバー
ビー・エム・ダブリュー(BMW日本)は2024年6月6日、新型「MINI ACEMAN(ミニ・エースマン)」を発売しました。 新型ミニ・エースマンは、新たにミニファミリーに加わったモデルで、2022年7月に登場したコンセプトモデル「ミニ・コンセプト・エースマン」の市販バージョン
アルピナがBMW 3シリーズ 改良新型を強化…529馬力『B3 GT』発表
アルピナは6月5日、『B3 GT』を欧州で発表した。BMW『3シリーズ』改良新型を高性能化したモデルで、セダンの「B3 GTリムジン」とワゴンの「B3 GTツーリング」が設定される。3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、「GT」バージョンではさらに34psの出力
3歳からゴルフ!初メジャー舞台の26歳が1打差4位発進 好スコアにつなげた先輩の助言
◆男子プロゴルフツアー メジャー初戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第1日(6日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7430ヤード、パー71) 下部ツアーを主戦場とする山脇健斗(22)=フリー=が5バーディー、1ボギーの67で回り、首位と1打差の4位と、初のメジャー舞台で上々のスタート
【輸入乗用車新規登録台数】2024年5月期は前年同月実績を8%下回る1万7088台を記録
6月6日、JAIA(日本自動車輸入組合)は、2024年5月期の外国メーカー車(乗用車)新規登録台数を発表した。2024年5月に新規登録された輸入外国メーカー車(乗用車)は1万7088台で、前年同月実績の1万8576台を8%下回った。最も新規登録台数の多かったブランド
アルピナ、新型BMW ALPINA B3 GT と BMW ALPINA B4 GTを発表! 日本導入は2024年末
このたびALPINA(アルピナ)が、従来の中核モデルであるB3とB4の後継となる最新のグランツーリスモモデルとしてBMW ALPINA B3 GTとBMW ALPINA B4 GTをリリース。これらはアルピナの優れた伝統を受け継ぎつつ、究極のドライビング・エクスペリエンスを提供することを目指し
吉田泰基「パッティングめっちゃよかった」今季2度目の首位 3、4番で6メートル沈める【男子ゴルフ】
◇6日 男子ゴルフ BMW日本ゴルフツアー選手権森ビル杯第1日(茨城、宍戸ヒルズCC) 昨年に続く大会連覇がかかり、次週の全米オープンにも出場が決まっている金谷拓実(26)=ヨギボー=が66で回り、5アンダーで首位スタートを切った。ツアー未勝利の金子駆大(こうた、21)と吉田泰